2026年上半期に買ってよかったもの8選

2026年買ってよかったもの8選のサムネ

どうも、墨朔スミです(@sumisakusumi)。

もはやYoutuberの定番ネタと化している『〇〇年、買ってよかったものランキング』。正直、ランキングにする意味なんて1mmもないと思っているのはここだけの話。とはいえ安定して再生数が稼げるのもまた事実。

というわけで、底辺Youtuberの私もそのネタに乗っかります。ただしランキングはつけません。意味がないからね。

それでは早速、1つ目から紹介していきます。

目次

買ってよかったものアイテム①|ZV-E10 M2 & SIGMA 16mm F1.4 ― ミラーレス遍歴の末に辿り着いた組み合わせ

買ってよかったもの アイテム①|ZV-E10 M2

1つ目は、今YouTube動画の撮影でメインに使っているミラーレス一眼カメラ『ZV-E10 M2』と、レンズ『SIGMA 16mm F1.4』です。

実はここに辿り着くまで、結構な遠回りをしています。

もともとは無印の『ZV-E10』を使っていて、過去Youtubeに投稿しているNOLVAOCTAの動画もこのカメラで撮影していました。ただ、思っていたより画質が伸びず、なんとなく全体的にボケているような印象がずっと拭えませんでした。カメラど素人なので、設定や使い方が悪かった可能性ももちろんあります。が、結局ZV-E10は手放すことにしました。

次に試したのが『DJI Osmo Pocket 3』です。

Youtube界隈での評判も良く、実際に使っているYoutuberも多かったので、Amazonで初めてセールになったタイミングで即購入。

……したのですが、これも私には合いませんでした。製品としての完成度は文句なしですし、画質もめちゃくちゃ綺麗でした。ただ、私はPCに繋いでOBSで録画する使い方を想定していたんですが、Osmo Pocket 3をWEBカメラとして使うと熱暴走で本体がかなり熱くなってしまい、私の使用用途には合わないと判断。これも手放しました。

「やっぱり一眼のほうがいいのか?」と思い直し、カメラ系Youtuberの動画を見漁った結果、多くの人が『ZV-E10 M2』をおすすめしていたので、このカメラを購入することに。

ZV-E10 M2に決めた理由は、正直これといってありません。ただ、判断材料になったポイントはいくつかありました。

1つは、一度「SONYのVLOGカメラ」という理由だけでZV-E10を購入して失敗しているので、今度はある程度知識があり、それでYoutuberとして成功している著名人のおすすめなら、めちゃくちゃ後悔するってことはないだろうと思いました。あと、4K60pに対応している点も地味に刺さりましたね。

そういったポイントを踏まえつつ最終的にレビューサイトを見比べ、総合的に「これなら良さそう」と判断しました。

レンズに関しても同様で、SIGMA 16mm F1.4を選んだのは「ZV-E10 M2と相性の良いレンズ」をAIに聞いて候補を出してもらい、そこからさらにレビューを見比べて、一番評判が良さそうだったものを選んだ、という流れです。

「気合いを入れて1台に絞った」というより、「色々見比べた結果、消去法でここに落ち着いた」という感覚に近いかもしれません。

ただ、後になって少し後悔した点が1つだけあります。私はボディのみを購入したのですが、実はパワーズームレンズキットのほうがコスパが良かったみたいです。プラス1万円払うだけで、3万5,000円ほどするレンズが手に入ったんですよね…。

私は最初の段階でSIGMAのレンズを購入することを決めていたので、ボディ単体での購入しか頭にありませんでした。ですが、これから購入される方は、特にレンズへのこだわりがなければパワーズームレンズキットを選んだほうが幸せになれると思います。

アイテム②|オカムラ コンテッサセコンダ ― 腰痛持ちが3脚目で辿り着いた答え

買ってよかったもの アイテム②|オカムラ コンテッサセコンダ

買って良かったもの、2つ目はオフィスチェアの『オカムラ コンテッサセコンダ』です。

オフィスチェアはこれまで「ハーマンミラーのアーロンチェア」「COFOのChair Pro 2」「オカムラのコンテッサセコンダ」を購入してきましたが、個人的にコンテッサセコンダが一番満足しています。

世間的にオフィスチェアといえばアーロンチェア、といったイメージを持たれている方も少なくないでしょう。実際、アーロンチェアは世界でもっとも有名なオフィスチェアであることは揺るぎない事実です。

アーロンチェアは数年間使用してきましたが、製品としては非常に素晴らしいクオリティです。へたりやガタつきなど一切起きず、マジでこの椅子一生使えるんじゃないかと感じました。

ですが、結局アーロンチェアは売却することに。理由は2つあります。

1つ目は、もともとアーロンチェアを購入した理由が腰痛の軽減だったのですが、その目的が叶わなかったため。2つ目は、当時金欠だったためアーロンチェアを売却し、そのお金で安めのオフィスチェアを購入しようと考えていたためです。

結局アーロンチェアを売却し、代替品として「COFO Chair Pro 2」を購入しました。

ですが、Chair Pro 2はアーロンチェアと比較すると、ぶっちゃけ数段劣るクオリティでした。アーロンチェアを使用していたころよりも腰が痛くなる頻度が上がり、これはちょっと無理かもと思いながらも数か月使用しましたが、結局売却を決意。この時、改めてアーロンチェアのクオリティを実感し、売却したことを後悔しました。

では、なぜ再度アーロンチェアを購入せずにコンテッサセコンダを選択したのか。

実はアーロンチェアを購入する数日前に、オフィスチェアを販売している某有名店に足を運び、色々と試座していたのですが、一番座り心地が良かったのがオカムラのオフィスチェアだったんです。次点でスチールケース、アーロンチェアの順でした。そのとき試座したのがシルフィーかコンテッサかは忘れてしまったのですが、「オカムラの椅子、めっちゃいいやん」っていうのがずっと頭に残っていたんですね。

その数日後、ヤフオクで展示品のアーロンチェアを11万ほどで売られているのを発見。座り心地だけで言えばオカムラが一番だったのですが、当時は「オフィスチェアといえばアーロンチェア」というブランド力・知名度に安心感を覚えていたこともあり、結局そのときはアーロンチェアを選んでしまいました。

Chair Pro 2を売却することを決めた段階で、次は絶対にオカムラの椅子を購入すると心に決めていました。

そして、コンテッサセコンダを購入してみましたが、私の選択は間違っていなかった。座った瞬間「うおw」って感動しました。

今回購入したコンテッサセコンダで初めて座面をクッションにしましたが、個人的に腰痛持ちの方はメッシュよりもクッションの椅子のほうをおすすめします。マジで快適!ネットで調べると、腰痛持ちはメッシュがおすすめといった情報が目に留まりますが、私の場合は逆でした。

アーロンチェアで腰が痛くなったのはもしかしたら座面がメッシュだったからかも…。あと、ランバーサポートの位置や当たり方が自分の腰に合っていなかったことも、もしかしたら原因の1つだったかもしれません。

というわけで、現在も愛用しているコンテッサセコンダが買って良かったもの2つ目のアイテムでした。

アイテム③|FiiO K13 R2R ― 音沼への入口になったDAC/アンプ

買ってよかったもの アイテム③|FiiO K13 R2R

3つ目のアイテムはFiiO K13 R2Rです。ジャンルで言うとDAC、つまりヘッドホン・イヤホンで音楽をより良い音で聴くための機材になります。

そもそもDACって何? ※初心者の方はここから

そもそもDACって何?という方もいると思います。ざっくり言うと「デジタルの音声データを、人間の耳で聴けるアナログの音に変換してくれる機械」のことです。普段PCやスマホに直接イヤホンを挿して音楽を聴いている人も多いと思いますが、実はその変換作業はPCやスマホに内蔵された簡易的なパーツが担っているんですよね。K13 R2Rは、この変換作業を専用の高性能パーツに肩代わりさせることで、より良い音を目指す機材、というわけです。

「R2R」って普通のDACと何が違うの?

製品名にもなっている「R2R」は、音をアナログに変換する回路の方式の名前です。

世の中の多くのDAC機材は「デルタシグマ方式」というICチップを使った方式を採用しているのですが、K13 R2Rは抵抗器(電気の流れを調整する小さな部品)を大量に並べて変換を行う、ちょっと昔ながらのアナログ的な方式を採用しています。1チャンネルあたり48個、4チャンネル合計192個もの精密な抵抗器を使って音を作り出しているらしいです。この方式は、デジタル臭さの少ない、自然で温かみのある音質になりやすいと言われています。「ハイレゾで解像感バリバリ!」というより、「長時間聴いていても疲れにくい、まろやかな音」をイメージしてもらうと近いかもしれません。

Roland BRIDGE CASTでは物足りなくなった話

以前までは、オーディオインターフェース「Roland BRIDGE CAST」からPC音を出力していましたが、BRIDGE CASTはお世辞にも音が良いとは言えませんでした。素晴らしい製品ではありますが、ゲーム・配信に特化したオーディオインターフェースだったんです。音楽を聴く際、音に物足りなさを感じることが多くなりました。

日に日に「もっといい音で音楽を聴きたい」欲が湧いてきたためDACの購入を決意。ただ、DACと言ってもデスクトップやポータブルなどタイプは色々あります。私の環境ではほとんどデスクトップでのリスニングになると判断し、デスクトップ型でレビューが高かったFiio K13 R2Rを購入。

実際に使ってみた感想―ゴッド耳じゃなくても違いが分かった

私は決して音の細かな違いが分かるような、いわゆるゴッド耳を持っているわけではありません。ですが、そんな私でも音の違いがはっきりと分かりました。昔からよく聴いていた音楽でも、今まで埋もれて聴こえていなかった音がクリアに浮かび上がってくる感覚があります。

約5万円と少し高価だったこともあり、購入前は「もっと安いDACから試したほうがいいかな」とも思っていましたが、実際に使ってみて、最初からこれを買って正解でした。

アイテム④|Sony MDR-MV1 ― 音楽の聴き方が変わったヘッドホン

アイテム④|Sony MDR-MV1 ― 音楽の聴き方が変わったヘッドホン

4つ目は、ソニーの背面開放型モニターヘッドホン『MDR-MV1』です。

発売当初からずっと欲しかった製品で、購入を悩んでいた時期もありましたが、結果的に買って大正解でした。今年購入したガジェットの中では、ぶっちぎりで満足度が高い一品です。

一言で表すなら「全帯域をフラットに鳴らしきるヘッドホン」。特に圧倒的な定位感と空間表現が素晴らしく、まるで自分の周りにスピーカーが配置されているかのような感覚を味わえます。先ほど紹介したFiiO K13 R2Rと組み合わせることで、その性能をさらに引き出せています。

重量はわずか220gと非常に軽く、長時間使用しても肩や首への負担が少ないのも嬉しいポイント。ただ、メガネユーザーの方は耳への圧迫感が出る場合があるので、購入前に一度試着されることをおすすめします。

また、別売のバランスケーブル『MUC-S12NB1』との組み合わせは特におすすめです。バランス接続に切り替えると、解像度が別物のヘッドホンになったくらい変わります。映像で例えるなら、HDから4Kに切り替わるような感覚です。

ただ、動画編集用途の場合、バランス接続だと話し声の帯域が刺さりやすいため、付属のアンバランスケーブルのほうが自然に聴こえ、長時間の作業でも負担が少ないです。

MDR-MV1の詳しいレビューは別記事・動画でも紹介しているので、気になる方はそちらもぜひ。

アイテム⑤|SwitchBot CO2モニター ― 部屋のCO2濃度を可視化したら換気習慣が変わった

アイテム⑤|SwitchBot CO2モニター ― 部屋のCO2濃度を可視化したら換気習慣が変わった

5つ目のアイテムは『SwitchBot Co2』です。室温・湿度だけでなく、室内の二酸化炭素濃度も測ってくれる製品になります。

もともとは室温と湿度のみを計るモデルを使用していましたが、こちらに変更しました。私は普段部屋を閉め切って作業することが多いので、室内のCO2濃度が上がりがちです。これまで全く換気をしていなかったわけではありませんが、タイミングが感覚任せになっていました。

SwitchBot CO2モニターを導入してからは、CO2濃度が一定の数値を超えると通知が来るので、ベストなタイミングで換気できるようになりました。「なんか最近集中力が続かないな」と感じている方は、もしかしたら部屋のCO2濃度が原因かもしれません。作業環境を整えるアイテムとして地味ですが、確実に効いています。

アイテム⑥|マンフロット ミニ三脚 & Ulanzi ― 撮影のストレスをゼロにした地味な2点

アイテム⑥|マンフロット ミニ三脚 & Ulanzi ― 撮影のストレスをゼロにした地味な2点

6つ目のアイテムは、カメラアクセサリー2点です。どちらも単体では地味な製品ですが、この2つを組み合わせたことで撮影環境が劇的に改善しました。

まずはマンフロットのミニ三脚。私のYouTube動画は基本、冒頭に首から下を映して始まるのですが、撮影時の角度がなかなか決まらなかったんです。

メインのカメラアームとしてUlanzi TH04を使用しているのですが、マイクアームと同様に可動域に限界があります。そのため撮影角度によっては、わざわざクランプ部分ごと移動させる必要がありました。この無駄な取り外し作業にストレスを感じていたため、「冒頭の撮影専用にミニ三脚を用意すればいいのでは」という結論に至り、マンフロットのミニ三脚を購入。

ただ、三脚の先端がネジ式のため、カメラを取り付けるたびにグルグルとネジを回す必要があります。

いや、それはめんどくさい。

というわけで、ワンタッチでカメラの付け外しができるクイックリリースプレートが必要になりました。そこで、すでに使用していたUlanzi TH04にそのパーツが付属していたことに気づきました。

カメラ底部に凸型のプレートを装着し、三脚側に凹型のベースを取り付けるだけ。ベースのボタンをワンプッシュするだけでロックが解除され、カメラの付け外しが一瞬で完了します。

この2点を組み合わせてから、冒頭カットの撮影がストレスゼロになりました。地味なアイテムですが、買って良かったと感じています。

アイテム⑦|ロジクール MX ANYWHERE 3S ― 手の小さい私が2度買いしたマウス

アイテム⑦|ロジクール MX ANYWHERE 3S ― 手の小さい私が2度買いしたマウス

7つ目のアイテムは、ロジクールのワイヤレスマウス『MX ANYWHERE 3S』です。実はこちら、2度目の購入になります。

以前Macを所持していた時にメインマウスとして使用しており、デザイン業でも大いに活躍してくれた思い入れのある製品です。

一度、『MX MASTER』を購入したこともあったのですが、ちょっとデカくて重いと感じてしまいました。私は一般男性の平均よりも手が少し小さいため、軽くてコンパクトなマウスのほうが合っているということに気づいたんです。私のように手が小さい方や女性の方で、デザイン作業などの細かいマウス操作が求められる仕事をしている方はこの製品、めちゃくちゃおすすめです。

そして新たにMacBook Airを購入した際、どのマウスにするか迷っていたのですが、当時のMX ANYWHERE 3Sの快適さをふと思い出し、リピ買いすることにしました。

実際に再び使ってみて、やっぱり自分にはこれが一番しっくりくるなと改めて実感しています。サイズ感・重さ・操作感、どれも自分の手にぴったりで、長時間使っていても疲れにくいです。「リピ買い」というのが、この製品への信頼を一番正直に表しているかもしれません。

アイテム⑧|LeLante爪切り ― 爪切りに2,000円出して後悔しない理由

買ってよかったもの アイテム⑧|LeLante爪切り

最後はLeLanteの爪切りです。

なんとなく爪切りを新しくしたいなと思っていたところ、某有名配信者の方がこちらの爪切りをお勧めしている動画を拝見し、興味を持って購入しました。

こちらの爪切りは爪を切る際にパキッと音が出ない点。そして、サクッと簡単に切ることができ、切った爪がどこかに飛んで行ったりすることもありません。

1,980円と爪切りとしては少し高価ではありますが、爪切りは大体2週間に1回のペースで使うアイテムです。品質も良く、長い目で見ればコスパは悪くないと思います。「爪切りごときに2,000円も出せるか」と思っていた過去の自分に教えてあげたいくらい、買って良かったアイテムでした。

買ってよかったもの8選まとめ

というわけで、今回は2026年上半期に購入した、みなさんにおすすめしたい商品を8つ紹介させていただきました。ランキングにしなくても、それなりに読みごたえのある記事になったんじゃないかと思っています(3回目)。いかがだったでしょうか?

私は売れっ子ではないので、散財できる金額・頻度に限りがあります。更新頻度は高くはありませんが、これからも有意義な情報を発信していきますのでよろしくお願いします。

当ブログで執筆している情報はYoutubeでも動画として投稿していますので、ぜひチャンネル登録と高評価をしていただけると幸いです。

それでは次の記事でお会いしましょう。墨朔スミでした。

ガジェット選びで失敗したくない方は、MacBook Air M4を安く購入した方法もあわせてご覧ください。

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この記事を書いた人

関西出身。
10年間デザイナーとして活動後、転職し今に至る。
副業としてYoutubeとブログを始める。

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