革靴のかかと浮きをインソールで解決した方法

「革靴のサイズが合わない!インソール×かかとパッドで「かかと浮き」を解決した方法」のサムネ

6月に入り、夏物の衣替えシーズンに。
物を増やしすぎないために「1年着なかった服は手放す」をルールにしている私が今回新たに購入したのが2万円近いドレスシューズでした。

普段は26cmのスニーカーを履いているのですが、革靴はブランドによってサイズ感が大きく異なるため、通販での購入は失敗のリスクが伴います。

目次

革靴通販でよくある「サイズ失敗」

革靴のかかと浮き対策インソールの画像12

こちらが実物になります。か、可愛い!
見た目は最高なんですが、1つ問題が…。

実際に履いてみると人差し指一本以上の隙間があり、歩くとかかとがかなり浮いてしまう状態でした。

革靴はメーカーやブランドごとにサイズ展開が異なるため、通販購入では失敗が起こりやすいのが実情です。こうした点では、ABCマートのような実店舗で試着できるメリットは大きいものの、お気に入りの一足が必ず店舗にあるとは限りません。

今回は購入額も大きかったため「失敗して終わり」にはしたくないと考え、思い切ってショップに交換を依頼しました。お店側が快く対応してくれ、サイズを変更してもらえることになりました。

サイズ変更してもまだ「でかい」という誤算

サイズ変更後の商品が到着し、早速試し履き。変更していただいたサイズは40(25cm~25.5cm)。

革靴のかかと浮き対策インソールの画像15

しかし、想定に反してまだサイズが大きいという結果に。どういうこと?

ここから、手持ちのインソールや新たに購入したかかとパッドを使い、フィット感を調整していくことにしました。

試したインソール・かかとパッド3選

ペダック インソール Perfect パーフェクト ArtNo.133

以前別の革靴を購入した際にサイズが大きかったため購入していたインソールです。一般的なインソールと異なり、かかと部分のみを高くするタイプが特徴です。

革靴のかかと浮き対策インソールの画像11

装着してみると隙間は半分程度に減少。1時間ほど歩いてみたところ、かかとはまだ浮くものの、装着前の「靴を引きずるような歩き方」からは大幅に改善されました。ただし、完璧にフィットしているわけではなく、意識して歩く必要がある点は課題として残りました。

革靴のかかと浮き対策インソールの画像10

なお、本製品の裏面には円形の両面テープでズレ防止が施されていますが、粘着力が強いためか、はたまた本製品の素材のせいか、剥がした際にインソールに跡が残ってしまう点には注意が必要です。
(e-doo’の部分に丸い跡が付いているのが分かります。)

ミスターミニット レザー インソール ベーシック(25.5-26.0, ナチュラル)

革靴のかかと浮き対策インソールの画像9

次は、以前購入していたシープレザー製のインソール。通気性・吸湿性に優れているとされる素材です。

革靴のかかと浮き対策インソールの画像8

装着してみると、ペダックのインソールよりも隙間は狭くなりました。どうやらペダックのインソールは隙間を埋めるものではなく、かかとの靴擦れ防止を主目的とした製品だったようです。とはいえ、本製品でもまだ隙間が残り、足踏みするとかかとが少し浮く状態でした。

YUMISS かかとパッド

革靴のかかと浮き対策インソールの画像7

そして、今回新たに購入した、かかとの隙間を埋めるための「かかとパッド」。

革靴のかかと浮き対策インソールの画像6
出典:Amazon.co.jp

厚さ5mm・10mmの2ペアずつ付属し、靴の種類に合わせて高さをカットして使用できる製品です。

革靴のかかと浮き対策インソールの画像5

まず厚さ5mmの方を高さ5.7cmになるようにカットして装着しました。

革靴のかかと浮き対策インソールの画像4

それでもサイズがはみ出してしまったため、カットして3.6cmにして再装着。

革靴のかかと浮き対策インソールの画像3

ですが残念!
それでも、わずかに隙間が残ってしまいました。

最終的な解決策は「インソール×かかとパッドの併用」

万策尽きたかと思いましたが、ここでひとつのアイデアが浮かびました。

インソールとかかとパッドを併用すればいいのではないか?

革靴のかかと浮き対策インソールの画像2

実際に両方を組み合わせて装着してみると、

革靴のかかと浮き対策インソールの画像1

何と、足にジャストフィット。足踏みをしてもかかとが浮くことはなく、ようやく理想のフィット感を実現できました。

まとめ

通販で購入した革靴のサイズが合わず、インソールを買っても問題が解決できなかった方はインソールかかとパッドの併用を試してみてはいかがでしょうか。

革靴の通販購入では、サイズ感のズレが起こりやすいというリスクがあります。もしサイズが大きい場合、インソールやかかとパッドを単体で使っても解決しないケースがありますが、今回のように複数のアイテムを組み合わせることで、フィット感を大幅に改善できる可能性があります。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

関西出身。
10年間デザイナーとして活動後、転職し今に至る。
副業としてYoutubeとブログを始める。

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